極小で薄い、日本一コンパクトな札入れは、 どんな風につくられているんでしょうか。
ポケフィットを製作している工房へお邪魔し、 工程の一部始終を見学させて頂きました。
贅沢に上質カーフ(仔牛革)を表裏両面に使用しました。
使い込むほどに高級革ならではの風合いが楽しめます。
手になじみやすくキズのつきにくい牛革シュリンクの型押し。
飽きのこないベーシックタイプ。
カラー:黒・茶カラー:黒・茶縁起の良いヒョウタン柄と『金のなる樹』を漆で柄付けした印傳。
内側はカーフ使いによる特別仕立て。
※ポケフィット印傳のカラー表示は(鹿革の色/漆の色)です。
鹿革をワラや松を燃やした煙でいぶして色付けする燻べ。
内側は印傳と同じカーフ仕立てです。
印傳燻べ(ふすべ)年齢を問わず人気のパイソン。
外側の色はどれも変わらないのですが 内側の色が黒と茶で分かれています。
爬虫類の中でも比較的ポピュラーなリザード。
非常に丈夫で鱗模様が独特なのが特徴です。
内装色:黒・茶カラー:黒・茶・ワイン羽根を抜いた跡が丸く突起しているクィールマークがはっきりとでています。
高級感溢れる逸品です。
生後1年未満の仔牛の革「キップ」を仕様。
キップはカーフの次にキメ細かな牛革で、カーフよりもより厚みがあり、より丈夫な素材です。
カラー:黒・茶カラー:黒・茶パイソンリザードオーストリッチカーフシュリンク型押し印傳ふすべキップ(カード入れ付)印傳の多彩な技法の中でも異彩を放つのがこの「燻べ」です。
藁をたき、その煙で鹿のスエード革を燻(いぶ)して黄褐色から褐色に染める古典技法です。
その歴史は古く、推古朝(592〜628年)時代に確立したと言われ、現在では印傳屋だけに唯一伝承されている日本独自の染色技法です。
煙で燻して色をつけるため、染め革よりも浸透度が弱いので、使用中の擦れなどによって色が薄くなり、革本来の地色に近づいていきます。
また、時と共に色が薄くなる特質も持っていますので、お使いの年月を物語る風格と言えます。
ポケフィットは池田屋オリジナル商品のため、印傳屋に特別にオーダーしています。
池田屋でしか手に入らない、貴重な燻べ製品です

